地域・職域保健のワーキンググルーブ

8/8(金)徳島保健所において、「令和7年度地域・職域タイアップ事業におけるワーキングループ」が実施されました。
これは、働き盛りの世代の健康の保持増進のためには、地域と職域とが連携し、従業員の健康づくりを図る経営戦略(健康経営)を普及啓発することが重要であるという観点から徳島県が主催したもので、企業としての当社の健康経営に着目していただき、徳川管理部課長が講師となって当社の健康経営の取り組みについて、発表いたしました。


当日は、職域保健(協会けんぽ等)や地域保健(市町村)から17名の方が参加され、事例発表のあとは質疑応答、そして活発な意見交換が行われ、普段あまり関わりがない方たちの貴重な意見を聞くことができて大変有意義な時間となりました。

 

 

当社は、今後とも社員の健康寿命の延伸、人生の質の向上、また事業所として円滑な経営のためにも、社員の健康づくりに取り組みます。

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