10月24日(木)、全日本建設技術協会 四国地区連合会主催「第46回 建設技術に関する講習会~インフラ分野におけるDXの活用について~」が徳島建設センターで開催されました。
当社から品質管理室/DX推進室の竹園課長補佐が講師として登壇し、「インフラDX技術の活用事例について」と題し、「インフラDXとi-Construction・BIM/CIMの関係・3次元設計の進め方と活用事例の紹介・AIを活用した業務効率化事例の紹介」について講演を行いました。
講演の中で、活用事例の一部を紹介するとともに「業務の目的に対して、最適なパフォーマンスが期待できるDX技術を選択し活用すること」を意識して業務に取り組んでいることも説明しました。
講演の参加者からも興味をもっていただき、今後の当社のDXへの取り組みをさらに進める良い機会となりました。