「座りすぎ」は、健康リスクが高まると言われています。当社でも特に1月~3月の繁忙期は、「座りすぎ時間」が長い危険な時期になります。
そこで、この時期に少しでも社員が筋肉をほぐせるように、「フジタのびのびタイム」を設けました。
午後3時になると館内放送で、「3時になりましたので、みなさんのびのびしてください」とアナウンスすると、社員はパソコンに向かっていても、その場で立ち上がって大きくのびをしています。
この時間が、健康づくりだけでなく、気分転換やコミュニケーションの活性にもつながることを期待しています。